民泊系仮想通貨が間もなくICO

私が共同運営するFacebookグループ「民泊新法勉強会」向けのコンテンツとして、民泊系暗号通貨のICOについての抄訳しました。ここに転載致します。


 

ちまたで仮想通貨やらブロックチェーンの話が広がっているので今回はこの記事を取り上げました。

TechStartups.com 2018.02.13の記事
Blockchain vacation rental startup CryptoBnB partners with Japan’s largest travel agency and B&B accommodation platform
「ブロックチェーン・バケーションレンタル・スタートアップ『クリプトBnB』、日本最大の旅行代理店およびB&Bアコモデーション・プラットフォームと連携」

長すぎてようわかりまへんなw

例により段落別に抄訳してまいります。

第1段落
CryptoBnBというサイトは、ブロックチェーンを使って不動産の短期賃貸をマッチングさせるスマート・プラットフォームだそうです。日本語も用意されていますね。 機械翻訳が入ってる感じでちょっと変な日本語ですが。

この会社は、何やらシェアリングエコノミーに特化した日本最大の旅行代理店とパートナーシップを結んだとうことです。日本側の会社の名称について、記事内では略称「WTC」、社名「World Travel」、代表者「Tomoya Matsubara」さんとあります。「松原智哉」さん、Eightでは株式会社世界旅行の代表取締役とあります。 同じロゴで「株式会社ワールドトラベル」では個人情報保護管理者となっていて、 この会社の代表者は 「加藤重雄」さんとなっていてよくわかりませんなぁ。  この松原さんを対象にした2年前のインタビュー記事が写真付きでこちらにあります。>> と、これから翻訳を進めていくモチベーションがちょっと下がってきてますが、まあ進めますw

CryptoBnBは、ブロックチェーンとAI、ビッグデータを使った世界中のホストとゲストとサービスプロバイダーをつなぐマーケットスペースだということです。バックはCryptoDnAとかいうブロックチェーンテクノロジーが使われているとか。

ここだけ読むと、最近の良さげな言葉を並べただけのように感じてしまいます。偏見ですが。またCryptoBnBのサイトに行ってみると、間もなくICAするとか。ICOは仮想通貨を使った新しい資金調達方法ですが、現在のところ大抵のICOは現実性の薄いドリームが書かれていて、それにたいする規制もないので、まあ博打みたいなものだそうです。でますます怪しいかもねとも思いながら。

とはいえブロックチェーンは今後の契約・決済において外せない技術なので押さえてはおきましょう。

第2段落
まあブロックチェーンを使った最初の短期賃貸プラットフォームだ、と言ってるだけです。あと少し盛り盛りで。

第3段落
別に取り上げるほどのものはなかった… .

第4段落
WTCとの提携はCryptoBnBにとって重要な通過点だそうです。「CKey」という独自token(ICO前の段階の仮想通貨に呼ばれる呼称)を使うそうですが、これは世界初のレンタル・ホスピタリティ向けtokenとのこと。このパートナーシップを通してアジアの5カ国に渡る10万件の物件に対してCKeyの利用が可能になるとのことです。

第5段落
CryptoBnB、CEOのコメントです。
「このパートナーシップはホスピタリティ業界で初めて仮想通貨を使えるものにしたと言えます」
松原さん(ワールドトラベルのCEOとされてます)
「CKeyは関わる人すべての人にとってサービスを向上するための大きなアドバンテージとなります。これまでは大きなチェーン組織だけが可能でしたが、これからは全ての不動産管理会社がデータにアクセス出来るようになります」

第6段落
インドのKloudspotという会社が後ろに控えているとのこと。CryptoConnectというシステムを通して、宿泊客のWi-Fi利用の利便性が格段に向上するということと、そこから得られるゲストのプロフィールや行動様式といったデータがパートナーにリアルタイムで提供されるとのこと。これにより宿泊客のおおよそ全てのニーズや提案を把握でき、これによりストレス軽減と顧客満足の向上が期待できるとのこと。

第7段落
CryptoBnBのCEO「今回のワールドトラベルおよびクラウドスポットとの提携は我々のビジネスの成長において必要不可欠なものだ」
「我々はホストとゲストに対して、最も安全で信頼が置けて先鋭的なサービスを提供するよう努力する」

第8段落
ブロックチェーンを使ったスマート契約を使って顧客がデジタル財布を持つ。デジタルウォレットには、個別の情報と信頼のおけるレーティングが最小のリスクとコストで蓄積される。CryptoBnBは2018年3月にはBancorPalmexという取引所でのICO(上場)を予定。

第9段落
再びCryptoBnBのCEOのコメント「2つ取引所でのICOまでのキツイに日程スリルを感じている。ICOのその日まで懸命にシステムの改善を続けていく」

まとめ。
今回の話はなんや?という感じもするでしょうが、まあ日本側の提携先のことはさておき、ブロックチェーンを使ったスマートコントラクト(契約)とICOという資金調達の仕組みについては、新しいトレンドとしてなんとなくでもみなさんがかじっておいた方がいいことだと思います。ただし、現状のICOは尻軽な投資家に対する詐欺まがいのことも多いのでよーくみる必要はあります。他人よりも先に体験しておくという意味で少額誰かの仮想通貨を買ってみるというのもまあありだとは思います。ほぼ勉強代だと思って価格がゼロになってもいいと思いつつ。

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